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作 まよ 
 それは…… 自分でも、とてもよく出来た笑顔だったと思う。
 心の奥隅に隠した哀しく淋しい気持ちがほんのひと欠片、現れてしまったけれども。(本文より)
作 まよ 
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 もし、愛するモノと自分の命が両天秤に掛けられたとしても・・・エアリスは、片方だけを選ぶことは絶対しません。
 片方しか選べないことを解っていても、それでも彼女は両方を護ろうとする、そんな風に思います。 (あとがきより)
作 まよ 
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2002 Holloween Present from "Polomerria"
他掲載作品/ FF8『Voice』菜の花郵便局『愛と恋の違い』 桜の森図書館『Waltz』


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作 瑠璃丸 
 彼の旅の目的は分かっていたので、誰も何も聞かなかった。
 クラウドを直接見送ったのは、ティファただひとり。
 かれらは殆ど言葉も交わさずに、お互いへの感謝の気持ちとこれからの無事を祈って、かるく抱き合い、そして…別れた。(本文より)
他掲載作品/菜の花郵便局『愛と恋の違い』

作 くるくる 
 そう思う事で私は強くなれる。宿命は変えられないけど、運命は変えられる。
 自分の力で、私の未来を切り拓く。そんな力をみんなが、
 あなたが私に与えてくれる。(本文より)
他掲載作品/FF9『吹かずのモーグリ笛』類似哲囃子漂流楽団『人生は一幕のお芝居』




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