モグオ:もういいかげんにするクポッ。いたずらばっかりしてっ。もう、モーグリの笛は返してもらうクポッ。
エーコ:あーん、どうしよう。もう、モグオきてくれないよ。セーブできなくなっちゃうよ。
ジタン:それはキツイな。
エーコ:んもー。ジタンくんがおもしろがって呼ぶからいけないんじゃん。なんとかしてよ。
ジタン:わかったよ。実はもうひとつモーグリの笛もらってたんだ。でも、こっちは「なるべく使わないでね」って言われてたんだけど・・・。ま、いっか。呼んでみよう。
♪モキュモキュモキューン〜
ジタン:はっ、この音は・・・。まさか?!
エーコ:なーに、その音?へんなのー。あ、きたきた。
モキュオ:モキュ。
エーコ:やーん。かわいすぎるう〜。
モキュオ:キュピーン
ジタン&エーコ:はっ、目が光ってるー。ガビーン。はうっ、背中にチャッ、チャックがぁー。



 ついつい筆がすべってアホなことを書いてしまいました。こんな公共の場(?)にお披露目するのは初めてです。このネタが分かる方、かなりのツウですね。




**まにまに文庫** **石鹸工場**